サブスク不要のスクリーンショットツール:現在の選択肢
発行元の開示: 本ガイドはMaxisnapが発行しており、記事内で取り上げている製品のひとつでもあります。他社製品の情報は、2026年7月22日時点でリンク先の公式ページを確認したものです。プランや条件は変更される場合があるため、購入前に各提供元でご確認ください。
「サブスクなし」と言っても、その中身はオープンソースソフトウェア、OS標準のユーティリティ、任意のアップデートが別売りになる買い切りライセンスなどさまざまです。デスクトップアプリ自体が無料でも、クラウドのホスティングで継続的な費用が発生することもあります。
無料・オープンソースの選択肢
ShareX(Windows/無料・オープンソース)
ShareX は無料のオープンソースWindowsアプリで、キャプチャ、録画、OCR、注釈、ワークフローの自動化、保存先の設定に対応しています。最新の機能やリリース情報は、公式サイトとリポジトリが一次情報です。
こんな方に: 細かく設定できるWindowsのワークフローを求めていて、初期設定の手間を厭わない方。
Greenshot(Windows/無料・オープンソース)
Greenshot はWindows版の無料ダウンロードと最新のリリース情報を公開しています。範囲・ウインドウ単位のキャプチャと画像編集機能を備えており、確認済みの機能一覧は 出典付きの比較ページ にまとめています。
こんな方に: キャプチャと注釈に的を絞った、オープンソースのWindowsツールを好む方。
Windows Snipping Tool(標準搭載/無料)
Windows Snipping Toolは、サポート対象のWindowsに標準で付属し、一般的なキャプチャと書き込みの作業をひととおりカバーします。機能はWindowsのアップデートによって変わるため、Microsoftの最新ドキュメントを一次情報としてご確認ください。 ショートカットのガイドはこちら。
Flameshot(マルチプラットフォーム/無料・オープンソース)
Flameshot はオープンソースのマルチプラットフォーム対応スクリーンショットアプリで、キャプチャ中にそのまま注釈を入れられます。対応OSの最新パッケージは、公式ダウンロードページでご確認ください。
買い切りの選択肢
Maxisnap Studio(Windows)
Maxisnap 無料版 には、キャプチャと注釈のワークフロー、そして公開されているクラウドの利用上限が含まれます。Proはこれとは別の、 年額$18 の Maxisnap Cloud プランです。 $20 買い切りの Studio アドオン を追加すると、SFTP、FTP、S3互換ストレージ、HTTPの保存先を自由に設定できます。StudioはFreeと組み合わせて使え、Proは必須ではありません。 現在のプラン表はこちら。
CleanShot X(macOS)
CleanShot X の公式購入ページ には、1年分のアップデートが付属するMac向けの買い切りライセンスが記載されています。その後のアップデートは任意の更新として提供され、クラウド機能は別売りです。最新のライセンス内容と価格は、同ページでご確認ください。
その他の買い切りライセンス製品
提供元は、ライセンス形態やアップデートの権利、商用利用の条件を変更することがあります。PicPickなどの製品については、まとめ記事に載っている古い価格ではなく、公式ストアの最新条件をご確認ください。
料金モデルの比較
| ツール | 料金モデル | デスクトップ利用に継続課金は必要? | 確認先 |
|---|---|---|---|
| ShareX | オープンソース | なし | 公式サイト |
| Greenshot | オープンソース | なし | 公式ダウンロード |
| Maxisnap | 無料版+年額のPro+買い切りのStudio | Free/Studioは不要、Proは年額 | 最新の料金 |
| CleanShot X | 買い切りライセンス、アップデートの更新は任意 | 購入したバージョンは不要 | 公式購入ページ |
| Windows Snipping Tool | Windowsに標準付属 | アプリ単体のサブスクは不要 | Microsoftのドキュメント |
選び方
OS、必要なキャプチャ方式、注釈ツール、保存先を自分で管理できるか、ホスティング付きの共有機能が要るか——この5点で選ぶと迷いません。オープンソースのツールならアプリのサブスクは不要ですが、自分でホストする場合はインフラと運用のコストがかかります。買い切りライセンスは購入したバージョンだけが対象で、将来のアップデートがすべて含まれるとは限りません。
Maxisnapの場合、ローカルでのキャプチャと公開されている無料クラウド枠にはFree、Maxisnap Cloudを無制限に使うならPro、保存先を自分で管理したいならStudioが向いています。他社製品については、上の公式リンクと 日付入りの比較ページ をご確認ください。第三者が掲載している価格を、いつまでも有効なものとして扱わないことが大切です。