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AIコーディングアシスタントのためのスクリーンショット

AIコーディングアシスタントに、ちょうどいいサイズのスクリーンショットを

Claude Code、Codex CLI、Gemini CLIには、言葉ではなく画面で伝えましょう。MaxisnapはWindowsで範囲キャプチャや画面録画を行い、ワンクリックで AI最適化コピー を書き出します。適切なサイズに整えられているため、どうせ縮小される4Kの画素にトークンを浪費することなく、モデルが内容をはっきり読み取れます。

Windows 10(1903以降)/ 11 · 無料プランあり · macOS版は未提供

ターミナルでAIアシスタントとコーディングする作業は、思っている以上にビジュアルな仕事です。 ダイアログに出たスタックトレース、崩れて表示されたレイアウト、実装してほしいFigmaのフレーム、モデルに読ませたいグラフ。どれも、いちばん速く伝わるのは1枚の画像です。ところが、コマンドラインのエージェントに画像を渡す作業は必要以上に面倒で、しかも生の4Kキャプチャは渡すべき画像ではありません。

Maxisnapが解決するのは、周辺の面倒な仕組みではなく、画像そのものです。エージェントを自動操作したり、代わりに貼り付けたりはしません。キーひとつで、きれいで適切なサイズの画像(または短い録画)を用意するので、そのあとの貼り付け・ドラッグ・パス指定がすばやく確実に済みます。以下では、主要な3つのCLIが現時点でどう画像を受け取るのか、そして専用の書き出し機能がどこで効いてくるのかを具体的に説明します。

トークンの問題

フル解像度のスクリーンショットをそのまま貼ってはいけないのはなぜ?

フル解像度のスクリーンショットはコストが高く、しばしば逆効果だからです。ビジョンモデルは画像をパッチに分割し、パッチごとにトークンを消費します。そのため4Kのキャプチャでは、 画像トークンが1,000を優に超える こともあります。一方、適切な幅にリサイズしたコピーなら通常は数百トークンで済み、しかも読み取りやすさは変わりません。モデルは大きな画像を内部で縮小しているからです。サイズが大きすぎる画像は、1枚あたりのサイズ上限に引っかかったり、黙って弾かれたりする原因にもなります。コーディングエージェントにスクリーンショットを送る前に画像を適切なサイズに整えること。これが最も効果の大きい一手です。

送るもの 一般的な画像トークンのコスト CLIでの結果
生の4K/モニター全体のキャプチャ 1,000以上のトークン 遅く、割高。サイズ上限に達したり、結局縮小されたりする
MaxisnapのAI最適化コピー(幅1600 px) 数百トークン はっきり読み取れて、コストも低く、アップロードも速い

トークン数はビジョンモデル一般の目安であり、Maxisnapのベンチマークではありません。実際の値はモデルや画像の内容によって変わります。

ツール別チートシート

各CLIにスクリーンショットを渡すには?

3つとも画像を受け取れますし、いずれもファイルパスでの指定に対応しています。Windowsではターミナルのクリップボード貼り付けが黙って失敗することがある(特にWSL経由)ため、パス指定がもっとも確実な方法です。Maxisnapの役割は、そのまま使えるファイルを用意することです。現時点の各ツールの状況は次のとおりです。

AIコーディングツール 画像の渡し方 Windowsでの注意点
Claude Code Alt+V で貼り付ける、ファイルをターミナルにドラッグする、またはプロンプト内で画像ファイルのパスを指定します。 Windows/WSLでは、 Ctrl+V が効かないことがよくあります。 Alt+V (v2.1.157で追加)またはファイルパスを使うのが確実です。
Codex CLI Ctrl+V でインラインに貼り付ける、ファイルをドラッグする、または次のように明示的に指定します: codex --image shot.png "prompt" この --image フラグがもっとも確実です。
Gemini CLI Ctrl+V / Alt+V で貼り付けます(自動的に .gemini-clipboard/配下に保存されます)。ファイルパスで指定することもできます。 貼り付けると [Image #N] のチップが挿入され、送信時に保存済みのファイルとして解決されます。

CLIの挙動は変化が速いため、最新のキー割り当ては各ツールの公式ドキュメントでご確認ください。Maxisnapが行うのは画像の生成だけで、CLIを書き換えたり自動操作したりはしません。

ワークフロー

UIのバグをClaude Codeに渡す最速の方法は?

キー3回だけ。再エンコードも、2つ目のアプリも要りません。

  • キャプチャする。 キーボードで Ctrl+Alt+5 を押して、エラーダイアログや崩れたレイアウト、デザインのフレームをドラッグで囲みます。
  • 見せたくない情報を隠す。 APIキーやトークン、顧客データが写っている場合は、モデルに渡る前に ぼかし ツールをドラッグして隠しましょう。エージェントに特定の箇所を示したいときは、矢印や番号付きピンを追加してください。
  • AI最適化コピーを書き出す。 ワンクリックで、既定の最大幅 1600 px (設定で変更可能)に合わせたコピーが生成されます。保存する、コピーする、あるいはターミナルへ直接ドラッグしたうえで、Claude CodeやCodex、Geminiに貼り付ける、ドロップする、またはパスで参照してください。

書き出した時点で適切なサイズになっているため、「なぜ貼り付けが弾かれたのか」「なぜこんなにコストがかかったのか」というやり直しがそもそも発生しません。またぼかしは画像そのものに適用されるため、隠した秘密情報が、渡したファイルから復元されることはありません。

$ diff raw-screenshot ai-optimized

[RAW 4K] paste a full-monitor capture
-- 1000+ image tokens, may be downscaled or rejected
[MAXISNAP] export AI-optimized copy
++ ~1600px wide, a few hundred tokens, reads clean

[RAW 4K] secrets on screen
-- keys and tokens sent as-is
[MAXISNAP] blur before export
++ destructive redaction, unrecoverable from the file

[RAW 4K] terminal clipboard on Windows/WSL
-- Ctrl+V often vanishes silently
[MAXISNAP] saved file + drag-out
++ drop the file or reference its path, every time
        
手作業・キャプチャツール・Maxisnapの比較

専用ツールは必要?キャプチャして貼るだけではだめ?

もちろん、手作業でキャプチャして貼り付けても構いません。たまに使う程度なら十分です。専用の書き出し機能が効いてくるのは、毎日その作業を繰り返し、トークンのコストを気にし、送る前に情報を伏せたい場合です。Invokeのようなファイルパス出力型のツールも含めて、正直なトレードオフをまとめました。

求めること Snipping Tool+貼り付け ファイルパス出力型ツール(Invokeなど) MaxisnapのAIモード
トークンに適したサイズフル解像度フル解像度のファイル既定1600 px、変更可能
Windowsで動作はいはいはい
送信前に秘密情報を隠すなし製品によるぼかし+10種類のツール
画面録画をAIに共有なしなしAI最適化MP4
スクリーンショット+録画も本格対応基本のみキャプチャのみ両方に対応、アプリ1つ
価格標準搭載買い切り有料無料プラン
静止画だけではありません

AIコーディングエージェントに画面録画を共有できますか?

はい。動いている場面でしか再現しないバグは、静止画では伝わりません。Maxisnapは範囲または画面全体を録画し(Ctrl+Alt+3 / Ctrl+Alt+4)、不要な部分をトリミングしたうえで、 AI最適化MP4 として書き出せます。およそ1280 px、24 fps、モノラル音声で、ChatGPTやClaude、Geminiのアプリなど動画を受け付けるツールにすばやくアップロードできる小ささに調整されています。「モデルにちょうどいいサイズ」という考え方を、そのまま動画に適用したものです。詳しくは 画面録画+スクリーンショットツール のページをご覧ください。

よくある質問

AIコーディング向けスクリーンショットのご質問

MaxisnapはClaude Code、Codex CLI、Gemini CLIで使えますか?

はい。どのスクリーンショットや画面録画も、ワンクリックで適切なサイズのAI最適化コピーとして書き出せます。書き出したファイルは、3つのCLIすべてで貼り付け・ドラッグ・ファイルパス指定のいずれでも渡せます。Maxisnapが行うのは画像の生成までで、エージェントへの貼り付けを自動化するものではありません。

AI最適化画像のサイズはどれくらいですか?変更できますか?

既定の最大幅は 1600 px で、設定から変更できます。この幅は、どうせ縮小される4K解像度にトークンを使うことなく、モデルが内容を読み取れる大きさとして選ばれています。

生のスクリーンショットをそのままターミナルに貼ってはいけないのですか?

フル解像度のキャプチャは画像トークンを1,000以上消費することがあり、1枚あたりのサイズ上限に引っかかったり、黙って縮小されたりする可能性も高くなります。適切なサイズのコピーのほうが安く、アップロードも速く、読み取りやすさも変わりません。多くの場合、そちらのほうが良い入力になります。

Windowsのターミナルでスクリーンショットの貼り付けが消えてしまいます。これで解決しますか?

ターミナルへの画像貼り付けは、WindowsやWSLでは安定しません。Maxisnapは、保存済みで適切なサイズの画像を用意することで、不安定なクリップボード経路を回避します。ターミナルにドラッグすることも、ファイルパスで参照することもできます。たとえばCodexの --image フラグや、Claude Codeの次のキーが使えます: Alt+V

Windowsで動作しますか?

はい。Maxisnapは Windows ネイティブ(Windows 10 1903以降 および Windows 11)です。AIコーディング向けのスクリーンショットツールにはmacOS専用のものも少なくありませんが、Maxisnapは違います。macOS版は開発中で、まだ公開ダウンロードはありません。

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